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2014年4月3日木曜日

Lasercutting

年度末は何かと立て込んでいたので記事投稿がしばらくおろそかになってしまいました。
すいません。

今日はレーザー加工機のレビューの話です。
レーザー加工機としてUniversal Laser Systemの製品を使っています。

半年経つので、感想を書いておきたいと思います。
評価としては、かなり良いです。
プリセット値も充実しており、やりたい設定はだいたい設定してありました。
プリンタと同様の感覚で使えるのが便利です。
使いやすさについてはよく考えて練られていると思います。

問題は起こりましたが、説明書を見直したらあらかた解決しました。
この半年で起こった問題というと、下の4点ぐらいです。

1) レーザーで木材を切った場合に火が出やすくなった
 → レンズの汚れが原因なので、専用のクリーニング溶液で洗浄

2) 急にPC側から操作できなくなった。
 → 電源ケーブルの加工機側が外れていたので、付け直し。
電源が外れていてもPCとUSB接続されればLEDランプは点灯するらしいです。

3) 樹脂切断時に異臭+煙充満
 → 排気管が外れていたので、付け直し

4) 赤いベクター線を認識させることができない
 → 出力ソフトウェアを変更 (OpenOffice Draw, Adobe Illustrator) 記事参照  


問題2)についてはLEDランプが点灯しているので気づきませんでしたが、メーカに連絡して対応していただき、すぐ治りました。


積層して造形する3Dプリンタとはことなり、レーザーやCNCは切削して造形することができます。
レーザ加工機は切るだけと言えばそれまでですが、CNCフライスとは違った仕上がりになります。
レーザのアドバンテージとしては、CNCのように接触しないので固定する必要もなく、小さい物の加工も可能ですし、食材(例:パン)などの柔らかいものも加工できます。


使い勝手もCNCより手軽で使いやすいです。
ただ、レーザ加工機はラボにある他の加工機械に比べて値段が高い機械なので、気軽に購入を勧められないです。他のメーカなら、もう少し安いものも出ているようですが、他のメーカの物をまだ使ったことがないので、性能についてはなんとも言えません。

しかし、少なくとも購入した製品はいいモノでした。
これを作ったメーカはいい仕事しています。




2013年11月7日木曜日


IQLightというものを作ってみました。
IQLightについて、詳細はググってください。
要はデザイン的な間接照明っぽいものです。
単純なパーツを複数使って幾何学的な組み合わせで作ります。
原材料はポリプロピレンを使いました。
ポリプロピレンは耐熱性・耐薬性の樹脂で、熱可塑性もあり日常で使ういろんなものに使われています。
薄くて不透明です。

パーツ
こんな感じのパーツを大量に作ります。それらを幾何学的に組み合わせます。

完成
で、こんな感じにできます。30枚ほど使って作っています。
この中に電灯を入れると間接照明になります。
ほかにも組み合わせ方を変えると何種類かできるようです。