最近、Raspberry Piとよばれる小型パソコンが流行っています。
Linuxが動作します。
基板のような感じで販売されているので、そのケースをレーザーカッターで作ったものです。
学生の作品です。
2014年3月17日月曜日
2014年3月14日金曜日
2014年3月13日木曜日
スタンプ 加工
前回作ったスタンプの加工データを元に、レーザーカッターで加工します。
彫刻機能で加工しました。
こんな感じです。
5mm厚カリン材を切りました。
ラスターで加工しました。ラスター(黒)のパラメータは強度100%速度40%です。
ベクターは強度100%速度5%で、四角の周りを二回切っています。
手元にあるゴムの先にくっつけるとスタンプになります。
漢字部分はなんとかできていましたが、周りの円が消えてしまいました。
編集段階でもう少し太めに作るべきでした。
まだまだ改良の余地があります。
そのうち、これで自分用の蔵書印作ってみます。
彫刻機能で加工しました。
こんな感じです。
5mm厚カリン材を切りました。
ラスターで加工しました。ラスター(黒)のパラメータは強度100%速度40%です。
ベクターは強度100%速度5%で、四角の周りを二回切っています。
手元にあるゴムの先にくっつけるとスタンプになります。
漢字部分はなんとかできていましたが、周りの円が消えてしまいました。
編集段階でもう少し太めに作るべきでした。
まだまだ改良の余地があります。
そのうち、これで自分用の蔵書印作ってみます。
2014年3月12日水曜日
学生作品
最近、朝来ると、学生の作った作品が置いてあります。
結構凝ったものもあるので、紹介します。
実は、これが何なのかはよくわからないんですが、面白いです。
何かを入れておくためのバスケットのようなものかもしれません。
本人は作り終えた満足感から寝ているようで、応答ありません。
2014年3月11日火曜日
スタンプ 編集
スタンプ作ってみました。
まず、印鑑アプリなどを利用してバーチャル印影を作成します。
ここは自分でフォントを選んで配置してもOKです。
ここでは、illustratorを使ってPNG画像からライブトレース→拡張と選んでベクター化しました。
彫刻されるのは黒色部分なので、図を白黒反転させます。
裏に黒い四角を置きま
した。これでデータの作成できました。
しかし、プリントする際には左右反転させる必要があります。
illustratorの場合、プリントダイアログの設定でできます。
図のように出力の膜面設定を「下(正像)」とします。
おそらくデフォルトでは「上(正像)」となっていると思います。
実際の加工は次回に報告します。
まず、印鑑アプリなどを利用してバーチャル印影を作成します。
ここは自分でフォントを選んで配置してもOKです。
ここでは、illustratorを使ってPNG画像からライブトレース→拡張と選んでベクター化しました。
裏に黒い四角を置きま
した。これでデータの作成できました。
しかし、プリントする際には左右反転させる必要があります。
illustratorの場合、プリントダイアログの設定でできます。
図のように出力の膜面設定を「下(正像)」とします。
おそらくデフォルトでは「上(正像)」となっていると思います。
実際の加工は次回に報告します。
2014年3月10日月曜日
2014年3月7日金曜日
ヘリポート
ラボ学生作品です。
ヘリポートです。つまりヘリコプターを停めるところです。
ラボには飛行ロボットを研究している人もおり、ラジコンヘリコプターが何台かあります。
ヘリが止まっている白い円の部分は彫刻加工したそうです。
それぞれの部品を作って、アクリル接着剤で接着しています。
ヘリポートです。つまりヘリコプターを停めるところです。
ラボには飛行ロボットを研究している人もおり、ラジコンヘリコプターが何台かあります。
ヘリが止まっている白い円の部分は彫刻加工したそうです。
それぞれの部品を作って、アクリル接着剤で接着しています。
2014年3月5日水曜日
2014年3月3日月曜日
case 5.4
前回、木箱を作りましたが、同じ設計で別な素材でも試してみました。
白い不透明アクリルを使用しました。
5mm厚です。
蓋の模様はうまく抜けませんでした。
使用した樹脂は特に変形しやすいようで強度もあまり強くはありませんので、無理に力を入れると壊れそうです。
これでいいことにしました。
白い不透明アクリルを使用しました。
5mm厚です。
部品
部品はこんな感じです。蓋の模様はうまく抜けませんでした。
使用した樹脂は特に変形しやすいようで強度もあまり強くはありませんので、無理に力を入れると壊れそうです。
これでいいことにしました。
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