2014年1月29日水曜日

飾り台

このまえ作成したアクセサリーを立て掛ける台を作りました。

材料は3mm厚アクリル材です。
高さ50mm程度で5mm厚のものを置くのにちょうどよいように作成してみました。


強度100%速度3.0%です。


切出したアクリル材
模様を入れてみました。
これを曲げ器で曲げます。

曲げの角度は大体です。
あまり背の高いものを置くと倒れます。
傾斜は微妙な角度調整が必要なようです。









2014年1月27日月曜日

アクセサリー



ある日、Tシャツのための面白いデザインを見つけました。
知り合いの女の子がデザインしたものだというので、
レーザーカッターで切ったら結構良いのではと思い切ってみました。
デザインのデータをもらって作りました。

まず出来上がりから
左は乾いていますが、右はタールを洗浄して乾かしているところです。


ハートの中にたくさんのハートが詰まっているデザインです。
ハートが詰まりすぎて、レーザーを当てると、隙間が燃え尽きてしまいます。
なので、原画を微修正したり、スケールを変更したりと、苦労しました。

それでようやくできました。パオロッサ材からお見せします。
5mm厚 パオロッサ材

ベクター強度100% 速度1.6%、ラスター(彫刻)強度100% 速度40%です。
失敗したのは下の、カリン材です。
カリン材
 カリン材は加工中炎が出ていました。ハートの隙間も薄すぎて炭化し、型抜きの段階でぼろぼろになりました。
細かい加工は難しいようです。


アクリルで作ったものも載せておきます。
5mm厚 透明アクリル

アクリルの方が彫刻文字が強調されていい感じです。



2014年1月21日火曜日

木材固定

材料を加工するさいに位置合わせが必要です。
だいたいの位置で問題ない場合もありますが、場合によってはぴったり合わせなければならない場合もあります。
とくにうまく切断しきれていない部分を再加工するなどのさいにも位置合わせが必要です。

木材を固定するための部品を作ります。
木材は近くのホームセンターか東急ハンズで購入していますが、売っている寸法は決まっています。
なので、一度固定具を作るとそれに合わせるだけなので便利です。


使用するときは、小さいグリッド状の穴に固定部品をはめていきます。
で、大きい部分に150mm×100mmの木材をはめます。
この大きさなのは、東急ハンズで売っている木のはがきサイズだからです。


このように決まったサイズだと合わせるのが楽になります。
特に、一回レーザー照射しても裏側まで貫通していないという場合があり。
そんな時は、裏側を確かめてから、もう一度加工し直すことになりますが、位置合わせが非常に面倒です。
目測で行うと、たいていずれます。
決まった型があると、ある程度決まった位置に簡単に入れる事ができます。
といっても少し、ずれることがあります。

実際は加工するものによってそれぞれ固定するテンプレート(固定部品)を用意するといいのですが、カットする素材も高いのでよく使う寸法のものだけ作っています。




2014年1月17日金曜日

組木

組木の作成に挑戦してみました。
組木と言うのは木の知恵の輪みたいなものです。
ある程度の精度が必要です。
レーザーカッターなら最適な課題だと思います。

今回は三本組木というものを作成しました。



但し、レーザーで5mmより厚いものをうまく切るのは難しいです。
いくつか工夫していますが、うまくいったものは少ないです。
なので、5mm厚のカリン材を2枚重ねて使うように作りました。
カリン(花梨)材は果実酒のカリン酒に入れるカリン(榠樝)とは別種です。
まだレーザ加工強度などについて、実験してみてはいませんが、比較的切りやすいです。
カリン材についてはそのうち実験してレポートします。

ということで、2枚合わせて使うので同じものを2枚ずつ作ります。
強度100% 速度1.6%
で加工しました。


レーザー加工


部品

組み合わせ

説明が少なくてすいませんが、言葉で説明するのも難しいので、写真だけです。
組み合わせ方は、この写真を見ればなんとかわかるのではないでしょうか。



2014年1月16日木曜日

シリーズもののまとめ

シリーズものになっている記事をまとめてみました。

レーザー加工

実験シリーズ

1.木材実験
  • 実験1 パオロッサ、ウォルナッツ(胡桃)、エボニー(黒檀)
  • 実験2 バルサ
  • 実験3 アガチス
2.石材実験

歯車製作
革手袋製作

ロボット展見学

2014年1月15日水曜日

case 4

箱シリーズ第4弾です。
今回は工具などを入れておく道具箱です。

まずは完成図から。

180mm×120mm×深50mmです。
今回は3mm厚の透明アクリル材を使用し、レーザー加工機と曲げ器で作りました。


人と世間話しながら加工したので、加工途中で写真を取るのを忘れてしまいました。
写真に関しては、もう一度加工段階をやり直すのも手間なので、もう一個作ることがあったら、またレポートします。

失敗部品

上の図は、加工に失敗した部品です。
加工がずれてしまいました。設計と位置合わせ両方を間違ってしまい、蓋をはめ込む穴が作れてませんでした。
なので、作り直しします。
部品
こんな感じで全体の部品を作りました。
蓋の模様はイスラム様のものを自分で作りました。

直角に曲げるところは、教訓を生かして十分熱してから曲げています。

組み立てている途中で気づいたのですが、左右対称ではありません。
設計の段階でミスしたようですが、
左右まちがって部品を組み合わせようとすると、うまくはまりません。

とはいえなんとかくみあがりました。
接着剤は使っていませんが、箱として機能しています。






2014年1月14日火曜日

最近3Dプリンタの記事が無いとお気づきかもしれませんが、
現在3Dプリンタ(CubeX)は壊れております。

ノズル部分が引っ掛かって折れました。
積層に失敗すると表面がガタガタになってそこにぶつかるようです。
また、ABSは特に熱収縮があるようでよく失敗します。

それで、部品を取り寄せしていまいした。
ねじをいくつか外して取り付けました。



取り付け終了しました。

こうしてみると結構使っているうちにノズルが汚くなっているようです。
それにしても、造形中にぶつかって折れるとは、まだいろいろと問題が多いようです。